とある魔術の禁書目録（インデックス）感想 その２

１０～１４話の感想です。
小説では第三巻、一方通行（アクセラレータ）編ですね。
どこまでいくのでしょうか。
そういえば深夜アニメ「かんなぎ」が終わって
「夜桜四重奏」が始まりましたね。
（２００８年１０～１２月で放映されてた地域もあるようですが
関西では１月からです）
最近の妖怪ものは絵柄もおしゃれね～。と思いつつ視てます。
起伏が激しい話じゃないけど結構おもしろいと思ってます。

＜ひつじの突っ込みどころ＞
どうやってもバトルに持っていきますか。
ジャンプ系？

二番目の綾波死ぬの早っ。

科学側も魔術側も上層部は人でなしだね。
インデックスの首輪の魔術といい
（記憶を１年で消去しないと死んでしまうという魔術）
一方通行（アクセラレータ）のクローンとはいえ
人殺しプロジェクトといい。
それを追行したところで人格に大問題のもんができあがるぞ？
バカ？

一方通行。
ミサカは殺す為に造られたからいいとして
当麻は殺したらやばいだろう。

見た目「デスノート」っぽいね。

アクセラレータ。・・・言いにくいったら・・・。
呼ぶ時、叫んでばっかだから
「アクセラレーター！」って伸ばしてばっかでしたね。いいけど。

御坂とミサカ、声優違うのね。
なんで？（´・ω・｀）クローンでしょ？
一緒じゃないとおかしいだろ（笑）

当麻の「記憶がない」設定はいつ生きるんだろう・・・。
今の時点では覚えてようが忘れてようが
どっちでも問題ないね（´・ω・｀）
だったらめんどくさい説明ないように記憶ある方がいいょ・・・。

あのスピードで風車回ったところで影響ないと思うょ・・・。
あれくらいの量の風車ぐらいでは
多分あそこまで風吹かせるの無理じゃ・・・。

インデックス。出番少な！！！（笑）


ミサカの口調は可愛い。最後の
「大丈夫。すぐ会えます。と、ミサカはここに宣言します」
は、少し、じーんときました。